本記事は公認会計士試験に挑戦する４０歳のおじさんの試行錯誤を綴っていきます。
仕事と育児の合間の隙間時間で資格試験の中でも最難関の一つである公認会計士試験に合格できるのか、４０おじさんの四苦八苦の様子を温かく見守って頂ければ幸いです。
塾の選択
以下の点を考慮して、CPA会計学院を選択しました。
- 財務会計の渡邊講師や管理会計の池辺講師をはじめとした著名な講師が多く在籍しており、講義内容が充実しているため。
- 通信講座と通学講座の併用ができるため、社会人でも柔軟な学習が可能。
- チュターや講師への相談体制が充実しているため（無料通話で営業時間であればいつでもOK）。
合格目標
2024年5月短答を目指して学習します。
※12月短答を受験する予定だったのですが、諸事情があり受験できませんでした。
毎月の学習進捗
各月の学習進捗状況を以下に記載していく予定です。
12月
12月短答は少し気合を入れて勉強したつもりでしたが、諸事情あって受験できませんでした。
5月短答に向けて頑張ろうと思います。
5月
５月短答を受験してきました。正直仕事がバタバタしていたりして、勉強にさける時間が限られていて合格点には程通り316/500となりました。内訳は、企業法85/100、監査論70/100、管理会計46（30/40,16/60）/100、財務会計116（60/120，56/80）/200となりました。計算で点数を取れないという弱点を露呈してしまいました。しっかりと点を取れるように理解を重視しながら継続的に学習していきたいと思います。12月短答、がんばろっと。
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